HTMLの記述を始める
実際に、HTMLを書いてみる。
テキストエディタを起動する。
テキストエディタはWindows 標準のメモ帳でも、それ以外の自分の好みのものでも構わない。
めぐみのオススメは、Microsoft社の無料テキストエディタ・Visual Studio Code(通称:VSCode)。
※VSCodeはデフォルトが英語だが、拡張機能導入により日本語化が出来る。
HTMLを記述する場合には、初めから全ての内容を書こうとせずに、まずhtml要素、head要素、body要素に分けて大枠だけを作成しておくと良い。
大枠を作りながら、少しずつその内部のデータを追加して作り込んで行く。
これがHTMLの構造的な基本部分となる。
HTML
<html>
<head>
</head>
<body>
</body>
</html>