HTMLの基礎②

HTMLの記述方法

HTMLの記述には、記号の山括弧を使用する。
山括弧で囲われた文字列を「HTMLタグ」または単に「タグ」と呼ぶ。
このHTMLタグの間に、Webページの内容となる文章を記述して行く。
このようなHTMLタグをいくつも組み合わせて行くことで、複雑な見栄えのWebページを作成することが出来る。
また、HTMLタグは必ず半角の英数字で記述する。
特に、アルファベット（英字）はすべて小文字で記述するようにと、最新のHTML仕様で決められている。